電話鑑定の手相画像ならびに、コピーの撮り方 お客様より、両手の手相のコピーまたは写真を、SOBUNまでご郵送下さい。(宅配便でも結構です。) 手相のデジタル画像をメールで送信していただいても結構です。 鑑定の際のご連絡先は、ご自宅の電話でも携帯電話でも構いません。 西谷泰人よりお客様へおかけして、会話をしながら鑑定を行ないます。(通話料は創文もちです。) ご質問など、ご自由にお話しください。 |
【デジタルカメラで写真を撮る時の注意】 |
・左右、両方の手のひらをお撮りください。 ・カメラのレンズの位置を必ず、手のひらの「真ん中」に置き、手のひらとレンズは平行にしてお撮りください。 ・光を横から当てると、皺が見えやすくなります。フラッシュはたかないで下さい。 ・手首から指の先まで手の全体が入るようにお撮りください。 ・鮮明であれば、拡大して細かい部分の手相を観ることができますが、あまり鮮明ではないようでしたら、手のひらの部分のみ、接写したものを加えていただくと良いと思います。 ・画像の方式はjpg方式、jpeg方式、gif方式、png方式、pdf方式の、いずれかでお送り下さい。 |
【コピーをとる時の注意】 |
・左右、両方の手のひらをお送りください。 ・必ず「文字モード」でコピーしてください。「写真モード」では細かい皺が写りません。 ・コピー機のふたをすると手相がつぶれてしまいます。ふたをせず、できればタオルで手を覆い、光を遮断してください。 ・白黒のコピーで大丈夫です。 ・等寸大と拡大(150%)のコピーを必ず左右1枚ずつお取りください。 ・手を押さえつけないで、軽く、ちょっと触れるか、気持ち、浮かすぐらいで、お願いします。接触しなくてもコピーは写ります。 ・指を広げると手の皺が伸びてしまいますので、指の先が1センチくらい離れたくらいの状態でコピーをとってみてください。 ・実際にコピーされた用紙を見て、明暗や手の押し加減を調節してくださるよう、お願い致します。ご本人が、ご自分の手のひらと見比べて、線が読み取れそうだと思われるものでしたら、宜しいと思います。 ・手相コピーを数枚おとりになって、どちらが良いかどうか迷われる場合は、是非両方の用紙をお送りください。 ・発送のために、コピー用紙を折る場合、手のひら以外の部分を折り込んで、封筒に入れて、ご発送下さいます様お願い申し上げます。 ・手相コピーは、なるべく早くお送りください。遅くとも鑑定日の3日前までに到着するように、発送をお願いいたします。 |
●手相コピー(又は写真)の送付先 お手数ですが、下記の住所までお願い致します。 郵便番号:166-0003 住所:東京都杉並区高円寺南4丁目29-14 エルディア高円寺501 (株)創文 手相鑑定係宛 ●デジタル画像の送信メールアドレス[email protected] |